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スマートファクトリー技術の開発と業界発展への貢献が評価され、「日本ロボット工業会 正会員従業員功労表彰」を受賞

2026.06.09

この度、FUJIが推進するスマートファクトリー技術の開発と業界発展への貢献が評価され、当該取り組みを推進してきたスマートファクトリー開発部 部長の加藤大輔が一般社団法人日本ロボット工業会※1の「正会員従業員功労表彰」を受賞いたしました。

本表彰は、新たなロボットおよびロボットシステム技術の開発や研究開発を通じて、自社の業績向上にとどまらず、ロボット関連産業の発展に顕著な成果を上げた者に贈られるものです。

FUJIでは、電子部品実装工程における労働力不足への対応や工場ライン稼働率向上を目的として、生産ラインサイドだけでなく生産準備エリアを含む生産フロア全体の最適化・自動化ソリューションの開発を推進してまいりました。また、他社装置やシステムとの連携が可能なスマートファクトリー技術の開発を通じて、複数企業が連携する実装ラインの具体化と提供を実現してきました。この度の表彰では、電子部品実装工程全体の自動化・最適化に向けた技術開発と、SMT業界の発展に継続的に貢献してきたことが高く評価されました。

FUJIが推進する独自のスマートファクトリー構想「FUJI Smart Factory」では、SMT工程全体の自動化・省人化を推進し、その先にある生産現場の自律化を目指したソリューション開発に取り組んでいます。その取り組みの具体例として、自社の最先端実装機「NXTR Aモデル」と連携し、生産準備エリアの最適化・自動化に貢献する「オートキッティングステーション※2」や「スマートストレージ※3」などの製品を展開しており、製造現場の生産性向上とスマートファクトリーの実現を支援しています。

弊社は今後も、ロボット技術とデジタル技術を融合したソリューションの提供を通じて、お客様の生産革新を支援するとともに、製造業およびSMT業界の発展に貢献してまいります。

※1 一般社団法人日本ロボット工業会(JARA):ロボットおよびロボットシステム製品に関する研究開発の推進、利用技術の普及促進、人材育成などを通じて、日本のロボット産業の振興に取り組む業界団体です。
※2 オートキッティングステーション:生産準備エリアにおいて、フィーダーへのテープリール装填作業(キッティング作業)を自動化するユニットです。
※3 スマートストレージ︓生産準備エリアにおいて、電子部品を装置へ供給するフィーダーの保管・仕分け・供給を自動化するユニットです。

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